山形グルメ

【保存版】山形のだし 作り方とアレンジレシピ まとめ

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今回は山形の家庭料理「山形のだし」の作り方とアレンジレシピをご紹介してみます!「山形のだし」は暑い夏の日に夏バテ防止におすすめですが、春でも秋でも冬でも色々な料理に合わせやすいのでおすすめなんです!

さらに、美味しいだけではなくしっかり栄養も取れるスグレモノでもあります!さらにさらに、冷蔵保存での保存も可能!火を使わずに調理できるのでお子さんと一緒に作るのも◎。サクッと作れる!

今回はそんな山形のだしの魅力から作り方まで、存分にお伝えしていきたいと思います。

「山形のだし」とは?

みなさん「だし」と聞くと和食には欠かせない「出汁」を思い浮かべるのではないでしょうか(笑)↓


山形のだしの由来は、その名の通り「出汁」の様に他の食材を引き立てる事から「だし」となった説や、包丁で野菜を細かく切り“出す”ことから「だし」となった説、また手早く食卓に“出す”ことから「だし」となったなど、諸説あると言われています。

元々は山形の郷土料理として親しまれていましたが、近年では夏場になると私の住んでいる関東のスーパーでも見掛けられるようになりました。今やテレビやインターネットの影響で全国的に人気が出てきた山形のだしですが、実はとっても簡単に作れるんです。

また、山形だしに使われている野菜は低カロリーで栄養価が高くダイエット中の方にもオススメです。

なす

食物繊維が豊富。ナスの皮に含まれるポリフェノールの一種である「ナスニン」は、抗酸化作用があり美肌や老化に効果的。 

きゅうり

カリウムが豊富なので、塩分の排泄を促しむくみ解消の効果が期待できる。

オクラ

ネバネバ成分が糖の吸収を穏やかにしてくれる。また、腸内環境を整えて、便通を促す効果があるといわれています。

ミョウガ

新陳代謝を活性化させ血行や発汗を促してくれるので、太りにくい体質をつくる。

大葉

食物繊維が豊富な上、抗酸化作用があるので美肌や老化に効果的。 また、ロズマリン酸という成分によって体に脂肪がつきにくくなる。

ねぎ

免疫機能を整え、肌の新陳代謝を促す。また、ねぎに含まれる「硫化アリル」には血行を良くする働きがあり、冷え性や不眠の対策にも効果的。

山形のだしに使うどの食材も低カロリーでダイエットを助けてくれる栄養素がたくさん入っています!

「山形のだし」は家庭で作られている

山形では各家庭で一般的に作られているお馴染みの料理。おかずの一品として、ご飯のお供や、そうめんや蕎麦のつゆに薬味として入れたりと、食べ方は多種多様です。


お酒の肴にもなるので作り置きしておけば、さっと食卓に出せるのも嬉しいですね。基本の具材をベースにアレンジも多彩に出来るので、同じだしでも家庭によって味が違うのも山形のだしの魅力です。

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山形では食卓にドーンと大皿で出されて、各々スプーンなどで取り分けて食べられています。

ねばりがあるので喉越しも良く、暑い夏場でもごはんをかきこむほど食欲が進みます!そのままでも食べられますが、冷蔵庫で良く冷やしてから食べると、味も馴染んで美味しさもアップするのでオススメです。

「山形のだし」の材料(2人前)

「山形のだし」の材料はこちら。

だいたい大人2人分の目安になります。
予算は1,000~1,500円ぐらいになります↓。

材料(2人分)
  • なす 1個
  • きゅうり 1本
  • オクラ 5本
  • みょうが 2個
  • 大葉 5枚
  • 白ねぎ 1/4本
  • ※唐辛子(あるいは青唐辛子) お好みで1~2本
調味料

◎ だし汁(顆粒だし:小さじ2+水) 100ml
◎ 酢 小さじ2
◎ 醤油 小さじ1~2
◎ 砂糖 小さじ1
◎ 塩(オクラの産毛取り用)少々 

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「山形のだし」の作り方

1.オクラを塩で揉んで産毛を落とす。(ちくちくする場合)

2.野菜・薬味を小さく刻み(なすは水にさらさず最後に刻む)、唐辛子は小口切りにして刻みながら全てボウルに投入していきます。


3.◎を合わせ2.に回しかけて野菜を和えたら、保存容器に移し替える。


4.途中混ぜながら、冷蔵庫で半日~1日くらい寝かせて味を馴染ませたら出来上がり♪ もちろん作りたても美味しいですよ!作るのにかかる時間は20分ぐらいなので、おかずに1品追加したい時にも便利です。

【ちょっとアレンジ】具材を追加してパワーアップ!

ここでちょっとアレンジレシピ。具材を追加すれば「山形のだし」はもっとパワーアップします!

追加で入れたい具材・調味料

◎ 納豆昆布
◎ 昆布
◎ 青唐辛子
◎ 長芋
◎ ナメコ
◎ モロヘイヤ+切り昆布
◎ めかぶ
◎ コンロで焙った油揚げのみじん切り
◎ 玉ねぎ
◎ いんげん
◎ 白胡麻
◎ 削り節

などなど。お子様向けなら薬味を減らして、枝豆やコーンを入れると甘味も出て食べやすくなります!

山形のだしを美味しく食べる! オススメの食べ方

野菜の旨みと味がしっかりしているので、そのままでも、調味料感覚で様々な料理にかけて食べても美味しいです!

山形のだし+αの食べ方

◎ ごはん
◎ 豆腐納豆
◎ そうめん
◎ 蕎麦
◎ うどん
◎ パスタ
◎ カレー
◎ 厚揚げ
◎ とんかつ
◎ お茶漬け

山形のだしは、使い残った野菜でもカンタンに作ることができ、冷蔵保存で3~5日程日持ちします。長期保存はできませんが、我が家では大人2人で作ってから2~3日で消費してしまいます。

夏場になるとスーパーでも出来合いの商品も並んでいますので、手より手軽に食べる事ができます。またご家庭で作ったものより日持ちもするので、こちらもオススメです!

まとめ

今回は山形のだしをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

暑い夏はキッチンに立つのも大仕事ですよね。とっても簡単火を一切使わずに調理できちゃうのに、冷蔵保存も出来るので我が家では夏の定番料理になっています。

色々な食べ方が出来る山形のだしですが、ホカホカのご飯に乗せて食べるのが1番オススメです!

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その後お茶漬けに…なんて考えていたら、なんだかお腹が空いてきてしまいました。夏バテ防止に、ダイエットに、皆さんも是非この機会に作ってみてはいかがでしょうか?

ABOUT ME
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埼玉県出身。2匹の猫と旦那さんの4人(?)暮らし。趣味はゲームと動画編集。山形出身の旦那さんと出会った事をきっかけに、山形の魅力にハマってしまいました。女性目線から見た山形の魅力をお伝えしていきます。