リンベルのご当地ギフト「山形の極み」10周年原点回帰の“ふうき豆”が新登場！

カタログギフトのリンベルが、全国の“おいしいもの”を集めるオリジナル「極み」シリーズの10周年を機に、リンベル発祥の地である山形にちなんだ郷土菓子「ふっくら　ふくふく　山形和菓子　ふうき豆」を発売しました。製造は山形市の老舗十一屋。保存料・着色料・香料不使用、食べきりカップの“山形のやさしい甘さ”を手軽に楽しめます。

原点は山形：第1号商品は2015年の「山形の極みプレミアムデザートジュース」。10年で2,000点超まで拡大し、山形の果物や米沢牛などもラインナップに。地域の味を全国へ届ける役割を担ってきました。
山形の老舗と共作：新作「ふうき豆」は十一屋（創業1804年）が一粒ずつ皮をむき、水加減、火加減を職人が見極めて砂糖を加えてほどよい甘さに煮上げています。最後に塩で味を調える昔ながらの仕立てを、リンベル仕様の無添加オリジナルレシピで味わえます。
山形のデザインの力：シリーズのパッケージは中山ダイスケ氏（東北芸術工科大学学長）が担当。ギフトに映えるビジュアルで“贈って伝わる山形”に。