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山形県は、和牛改良と「総称山形牛」のブランド力向上をめざして選抜・育成してきた県産種雄牛の新星、七福久(しちふくひさ)号のデビューを発表しました。霜降りの度合い、上位の等級、口どけの良さなど重要指標で高水準を示し、歴代県産種雄牛の中で“トップクラス(1位タイ)”という期待の1頭です。

※写真はイメージです
主要3指標で歴代“1位タイ”
- 脂肪交雑(BMS)=霜降りの度合い
- 上物率=枝肉4等級以上の割合
- MUFA割合ランク=一価不飽和脂肪酸の推定育種価(口どけの良さの指標)
これら3項目すべてで歴代1位タイの能力を示し、県の現行方式で選ばれた18頭目の県産種雄牛として本格稼働します。
MUFAって?
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MUFA(一価不飽和脂肪酸)は、脂のなめらかな口どけに関わる成分。MUFAの指標が高いと、脂の重さを感じにくく、“上品な甘みと滑らかさ”が期待できます。七福久号はこのMUFA割合ランクでも歴代トップ級。赤身と脂のバランスにこだわる方にも注目のポイントです。
七福久号のプロフィール
- 生産者:今村 彦也さん(最上郡金山町)
- 生年月日:2019年7月17日(令和元年)
- 血統:父は但馬系の名牛「美津照重」。母系も脂肪交雑の遺伝的能力が県内上位クラス。
- 能力の見立て:産子(子ども)の枝肉成績や血統情報から算出した推定育種価で、上記3項目で上位(H)ランクに位置づけられています。
お問い合わせ先
- 発表日:2025年11月7日(山形県・農林水産部)
- お問い合わせ:山形県 農林水産部 畜産振興課(畜産ブランド推進主幹)
TEL 023-630-2471
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